家は「人」がつくるもの 家づくりをつなぐ信頼と実績

　昭和45年、酒井公一現相談役が大工の腕を持って創業した酒井建設。2019年には三代目代表取締役社長に石川啓考氏が就任し、創業時から継承してきた確かな技術に新しいアイデアを取り入れた家づくりを行っています。同社では、全棟が長期優良住宅、耐震等級３＋繰り返しの地震に強い制震の安心構造。高性能な断熱・制震仕様パネルで建物全体を覆う「スーパーウォール工法」で、業界最高基準の高気密・高断熱・高耐震を可能にしています。そのため夏でも冬でも冷暖房に頼り過ぎず、省エネで快適な住空間に。自社で抱える職人たちの知恵と技も、こうした住まいを表に見えない部分からしっかりと支えています。
　そして、お客様の住まいに対する思いを伺うのは、全員が設計士の資格を持つスタッフ。ご家族の暮らしに合わせた家事動線、スタイルのある内装や外観デザインなど、プロの目線で提案しています。「どんなに時代や技術が進んでも、家は“人”がつくるもの」。その信念を胸に、設計士も職人も一丸となって一棟一棟に向き合います。また、人生100年時代といわれる今「心地良い住まいでいつまでも元気に暮らしたい」とのご要望から、スーパーウォール工法を用いた「断熱リフォーム」も積極的に行っている同社。お見積り、ご相談などお気軽にお問合せください。